こんにちは管理人のペガです。
現在ペガの畑ではトマト、きゅうりに次いで秋の作物「サツマイモ」を植えました!
だんだん畑らしくなって日々わくわくしています。
さて今日ですが。
ペガの事故紹介をしていこうと思います。
タイトルどおりの内容ですね笑
素直の落とし穴
小学校高学年のときに、風邪みたいな症状で母から薬の入った小瓶をもらい登校しました。
家を出る際に「小瓶の中身ちゃんと飲むんだよ」
そう言われたので給食を食べた後に小瓶の中身全部飲みました。
その後授業を終えて、帰宅。
母に小瓶を返したら、1つ質問を受けました。
「小瓶の中に入っていた乾燥剤はどうしたの?」
ちゃんと言われたように全部飲んだよ。と答えたら怒られました。
どうやら乾燥剤は体に悪いものみたいで、そこが原因だったみたいですね。
※しっかり説明としないと相手に伝わらないので説明するときは相手に伝わるように心がけましょう!
第六感
私の生まれ育った浜松では、5月3,4,5日に子供の成長を祝う浜松祭りが行われます。
昼間は大凧、夜には施主の家で練りとにぎやかな3日間です。
参加してる町では屋台があるので、夜の部ではまず市内中心街にて子供達が屋台の上に登りお囃子をします。
あと少しで私の出番が回ってくるそのときです。
大人が屋台の屋根に登ろうとしてるのが目に入りました。そこからの時間はとてもゆっくりに感じました。
1歩1歩階段を登って行く様子を私は今でも忘れていません。
ゆっくり時間が流れていく際に「このあとあの蛍光灯が落ちてくるんだな」なんとなくそう思いました。
その後、大人の体に蛍光灯があたり、私の真上、両目に落ちました。
あたりは血の海で大パニックでしたが、自然と怖くありませんでした。
むしろなんで周りがそんなに騒いでいるのか不思議でした。
目を閉じても開こうとしても痛かったので体の力を抜き、なるようにしていたところ周りの大人に抱きかかえられて病院にいき、治療を受けて事なき終わりました。
この記事を書いていて思ったのですが、子供は突拍子のない事をやるのでみなさんお気を付けて下さい下さい…。