どうもペガです。
今年の夏に2階の天井を解体し、斜めに上がる勾配天井にかえたので、その様子を紹介していこうと思います!
既存の平らな天井を解体し、断熱も外して一度骨組みの状態にします。
その後今度は、屋根の勾配なりに天井の下地を組んで断熱を再度入れ、仕上げていきました!
屋根裏は屋根からの熱が直で伝わってくるので中々の温度ですよ?
実際に断熱+仕上げ材(杉12ミリ)を張った状態の17時の温度が40℃でした…。
これでも随分良くなった方なんで、なにもないときは50℃ぐらいあったんじゃないかと思います。
頑張ったかいあって仕上がりをみると良い感じに仕上がったと思います!
如何でしょうか⁉︎
勾配天井に変わったことで空間が出来たのでそのままロフトの造作へと移っていきました!
その様子は次回の内容とします。
本日はありがとうございました(*^^*)