どうもペガです。
梅雨が明け、いよいよ夏本番がスタートしましたね。
今回は実際に私が遊んだ川遊びについてまとめて行こうと思います!
川遊び
夏の遊びの1つとして川遊びが連想されると思います。
泳いだり、BBQ、キャンプなど様々な遊び方が出来るのが川の魅力です。
しかし事前に準備を行わないと、せっかくの遊びも楽しみが半減したり、喧嘩の元になったり残念な結果に終わる事があります。
そのようにならないようにこのブログを読んで1つの参考例としてもらえると幸いです。
準備
下調べ
こちらは、川遊びを計画された幹事様の仕事です。
事前に場所を確認して、移動時間、施設にある用具、駐車場の数を押さえておきましょう。
移動時間
目安になる場所から現地までの時間を把握しておきましょう。この時間を把握できれば朝の集合時間の目安を立てれます。
最寄りのコンビニも確認しとくと、いざというときの買い物に役立つかもしれません。
施設にある用具
- トイレの有無を確認し、そのトイレが気持ちよく使えるか。
- 更衣室があるか
- 有料サービス(レンタル用品、飲食物、有料スペース)
駐車場
川遊びを大人数で行う場合、車の台数が多くなる為、駐車場の数を把握しておきましょう。
現地にいったら満車・・・。川に入る前に最悪、撤収そんなケースもあるので数を把握し、満車になりそうな時間も確認して備えましょう。
私がいったTAKIさんでは有料スペースを借りると駐車場も予約できるので、朝の時間をきにせずにゆっくり買い出しをしてから現地に着く事が出来ました。
持ち物
- 休憩場所(テント、椅子またはレジャーシート)
- BBQコンロ(有料スペースに備え付けの場合有)
- 食材・氷
- 炭
- 着火剤
- ライター
- 軍手
- 肉用トング・炭用トング
- ゴミ袋
- 団扇(風を送るもの)
- 紙皿・コップ・割り箸
※個人的にオススメ用品は、風を送れる送風機です。
普段大工をやっている私はもっているので持参しますが、送風機(ブロワ)があるとボタン1つで風を送ってくれるので楽ですよ!
もちろん団扇で仰いでもらっても良いですが、汗をかきます笑
ちなみにマキタからは充電バッテリーの掃除機も出ているので、普段家庭では掃除機として利用してアウトドアのときだけブロアに電池を移して使う。
そんな利用方法もあるので買っておいて損はありません!
役割
今回有料スペースを借りて駐車場に確実に停めれるので決めていませんでしたが、場所取りから自分達でやる場合は、買い出し班と場所取り班で別れる事をオススメします。
それか前日に買い物を済ませておき、当日の朝すぐに川へ直行するかの2パターンですね。
現地では炭を管理する人、食器などの食べる準備する人を決めておくと食べるまでにスムーズに進むので決めておくことをオススメします。
最後に
準備をしておけば川遊びは最高の思い出になります。逆になんとなくいくと、当日にトラブルが起きて遊べなかったり、場所が決まらなかったりして最悪な思い出になる。
そんなケースも体験してきました。なので事前に準備をしっかり行って楽しい夏の思い出にしていきましょう!