こんにちは🌞サポーターのni-raです!!!
急に寒くなってきましたね🥶
私はまだ衣替えができておらず
ある洋服を着て寒さに耐えてます←爆笑🤣
皆さん、風邪を引かないように
十分に気をつけてください!!!
あ、ちなみに娘と息子は既に
鼻風邪をひいております…
コロナでなかっただけ良かったです♡笑
さてさて!!!
今回は…
「七五三👘について」
少し調べてみようと思います♪
なぜ七五三👘かというと…
なんとー!!!!
うちの娘が3歳になったので
今年七五三👘だからです♪笑笑
なんとなく皆さんお気づきでしたよね?笑
早速、学んでいきます♡😏笑
○七五三👘はどんな意味がある??
子どもの健やかな成長を祝い、祈願する七五三👘
☝️まず私はよくわからず、参拝するところでした
その名の通り3歳、5歳、7歳で行われる。
それぞれの年齢の儀式は名称や意味が異なり、
男女で儀式をする年齢も異なります。
☝️男女で七五三👘をやる年齢が異なることは
知っていましたが、名称や意味が異なることは
全く知りませんでした〜😁笑笑
○七五三👘の由来
平安時代の頃から宮中で行われていた
三つの儀式が基になっている。
現代に比べて医療の発達が未熟で衛生面も
よくなかった昔は、子供の死亡率がとても高く
「7歳までは神のうち(神の子)」として扱われ
7歳になって初人として一人前であると
認められていた。
子どもが無事に育つことは大きな喜びであり
親として健やかな成長を願わずにはいられない
ものでした。それゆえ、3歳、5歳、7歳の節目に
成長を神様に感謝し、お祝いをしたことが
七五三👘の由来。
3歳、5歳、7歳を節目とした理由は、
暦が中国から伝わった際に奇数は陽
つまり縁起が良いとされたためで、
『3歳で言葉を理解し、5歳で知恵がつき、
7歳で乳歯が生え替わる』
という成長の節目の歳のためとも言われている。
○儀式に込められた意味
3歳の男の子・女の子「髪置きの儀」
↪︎平安時代の頃は男女共に生後7日目に頭髪を
剃り、3歳頃までは丸坊主で育てるという
習慣がありました。
これは頭を清潔に保つことで病気の予防になり
のちの健康な髪が生えてくると
信じられていたためです。
3歳の春を迎える頃に「髪置きの儀」を
行われていたといわれておりました。
子供の健やかな成長や長生きを願い行う
「髪置きの儀」は別名を「櫛置き」
「髪立て」ともいい、長寿を祈願する為に
白髪を模した白糸や綿白髪を頭上に置いて
祝ったとも伝えられています。
今回は娘が3歳なので3歳の事を
調べてみました!!!!
私は本当に知識がないため、勉強✏️に
なりました🫢笑笑
娘は10月の平日に少し早めの七五三の
参拝に行ってきます♪
寒くなってきたので、七五三の時に
風邪をひいてないといいなと思っております笑